オペレーターは自身の状態(ログアウト・受付可・小休憩・昼食など)を登録できます。オペレーターが選択する項目は管理者が自由に作成可能です。ステータス(プレゼンス)毎に平均時間・合計時間・割合などレポート機能で集計することも可能です。
オペレーターがステータス(プレゼンス)設定で受付可の状態のみ着信するので後処理などの場合に着信をコントロールできます。
休憩した時間や離席の時間を管理者が集計できます。
クラウド電話 MOT/TEL(モッテル) と合わせてのご利用で、DX化(デジタルトランスフォーメーション化)をさらに加速出来ます。