-
安価・簡単に小規模コールセンターを立ち上げ
モット コールセンター ライト
クラウド電話システム+コールセンター用統計管理機能+プレゼンス機能込み!
業界最安級の価格でインハウスコールセンターを構築可能!月額58,000円
(100内線まで利用可)
安価・簡単に小規模コールセンターを立ち上げ
モット コールセンター ライト
クラウド電話システム+コールセンター用統計管理機能+プレゼンス機能込み!
業界最安級の価格でインハウスコールセンターを構築可能!
月額58,000円
(100内線まで利用可)
MOT/CallCenter Liteは100内線まで月額58,000円(税別)で利用できます。100人で利用した際の1内線あたりの金額は驚異の580円です。
クラウドサービスなので1ヵ月単位で自由に解約が可能。初期費用も安く抑えることができます。
コールセンターの立ち上げや小規模コールセンターに必要な機能のみに集約することで業界最安級の価格を実現。シンプルな管理が可能です。
MOT/CallCenter Liteは1名からでも利用できるのでスモールスタートにピッタリ。
プレミアムBプランでは最大100名までアカウントを追加できるので少人数から始めて徐々に規模を拡大していくことができます。また、管理機能を省いたクラウド電話サービス(MOT/TEL)では月額3,980円/20IDで利用も可能です。
インハウス(社内)でコールセンターを運営する事は、社内にノウハウの蓄積や取り扱うサービスの細かい説明・臨機応変な対応が可能というメリットがある一方で、立ち上げ時に高額な費用が掛かってしまうデメリットがあります。
MOT/CallCenter Liteであれば、他社サービスで何百万と通常かかる初期費用を1/10程度で導入が可能です。
大手海外製コールセンターシステムでは豊富な機能が利用できますが、月々の利用料や維持費が高い傾向があります。実際にコールセンターを運営していると利用しない・不要な機能も多くオーバースペックになっているケースも。
MOT/CallCenter Liteでは日本の方が使いやすく、かつ必要な機能のみに絞りこむことで業界最安級の価格で提供が可能です。1内線あたりの金額は月額580円~と低価格で利用できます。
場所を問わずPCから会社番号を使って発信や受信ができます。従業員同士の内線も可能です。
着信時にお使いのCRMと連携し、電話番号で一致する顧客情報を自動で表示します。
問合せ内容などを問う音声案内を流し選択された番号によって着信先を振り分けます。
スマホやPCなどで行った外線通話を全て自動で録音します。録音データはダウンロードして活用が可能です。
発着信の件数や通話時間・内線の稼働状況をモニタリングできます。
コールセンター業務以外の担当部署の電話機としてスマホを利用できます。
パソコン電話(ソフトフォン)を使えば、社内だけでなく自宅など社外でもコールセンター業務が可能です。災害など予期せぬことが発生してもコールセンター業務が継続可能(BCP)な在宅コールセンターを簡単に立ち上げることができます。
利用中のCRMとMOT/CallCenter Liteが連携し、着信時に発信者の情報を自動表示機能(CTI)や通話録音・音声案内による着信先の振り分け機能(IVR)など電話業務を効率化する機能が豊富に揃っています。コールセンター業務だけでなく代表電話対応も効率化できます。
電話回線や内線番号毎の発着信件数や通話時間・不応答件数・内線の稼働状況(プレゼンス)がリアルタイムで確認(コールセンター管理)できます。 内線状況をリアルタイムで把握することで無駄な取次ぎの削減や在宅コールセンターの管理などに役立ちます。
発着信件数等は年次・月次・日次で集計しCSV出力が可能です。また、管理画面内で着信件数・不応答件数・応答件数を自動でグラフ化することで対応できなった電話がどこに集中しているのか?などを視覚的にわかりやすく表現し、業務改善立案に役立てることが可能です。
内訳:クラウド電話システム+コールセンター管理機能
89,700円~
58,000円~
内訳:クラウド電話システム+コールセンター管理機能
149,500円~
115,000円~
※ オプションで内線数は最大1,000まで追加可能
内訳:電話システム+コールセンター管理機能
856,200円~
別途お見積り
※ 別途保守料金がかかります
MOT/CallCenter Liteでは内線の状態(ステータス)は3種ですが、コールセンターに特化したMOT/CallCenterでは後処理や昼休憩に加えてユーザーがステータスを作成して管理が可能です。オペレーターのステータス毎の経過時間も把握できます。
また、待ち呼数(あふれ呼)と呼ばれる顧客から入電がきているがオペレーターが対応できず、顧客がつながるのを待っている状態の人数をリアルタイムで確認できるなど、コールセンター業務に特化したサービスをお探しであればMOT/CallCenterをご覧ください。
クラウド電話 MOT/TEL(モッテル) と合わせてのご利用で、DX化(デジタルトランスフォーメーション化)をさらに加速出来ます。